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10月12日:ドコモ某店へ、タブレットをWiーFi化した場合の、料金の変化を訊く。毎月8千余円、安くなるとの事。帰宅した妻に話し、了解を得る。

10月13日:WiーFi化のため、ルーターとLANケーブルを、Amazonに注文する。9千余円。生垣の枝切りをする。バッテリー式枝切り機にて。あとは鋸が要る。

10月14日:午後より、詩人の故・広部英一さんを偲ぶ「苜蓿忌」に参加する。ブログ記事にアップする。

10月15日:年金の受け取り。剪定芥など3袋、某処理場へ。秋祭りの法被2軒と、自治会費集金予告1軒を配る。ルーター、LANケーブルが届いたので、ドコモに電話し(電話先を案内されて)、出張設定の契約をする。10月20日(土曜日)午前中と決まる。タブレット2台(家うち限定)、スマホ2台(内外、共用)の切り替えである。


 毎日1つずつ、手帳に予定を書いて、大小の用事をこなしている。

10月8日(月曜日、体育の日):自治会の班へチラシ配り。

10月9日(火曜日):バッテリー式枝切り機で、生垣の枝を切る。太い枝は切れない。

10月10日(水曜日):ブログのカテゴリを少々、再分類する。

10月11日(木曜日):S内科医院へ行き、薬5週間分を受ける。採血あり。


 10月4日以後、記事更新をしてませんが、読書とネットの他、毎日1つずつ、小さな用をこなしていました。

5日(金曜日) 義母(妻の母)の句稿を、ほぼ完成させる。数十句のみ。出版に至るか?

6日(土曜日) 夜7時より、自治会の役員会・班長会。出席しないと、後がわからなくなる。

7日(日曜日) 午後、バッテリー式枝切り機の組み立てをする。明日に刈る予定が、自治会配布物が届いたので、そちら優先である。


 結社歌誌「覇王樹」2018年9月号に掲載の、僕の小論を、ネットに公開するべく、以下に書きつける。掲載と少々違う表記がある。

 また掲載では、3行分かち書きだったが、ここでは1行に書き、歌の改行は/印しで示した。また()内は、原文のルビである。

 なおこの小論は、「覇王樹」の募集する年間テーマ「道・路」に応じたものである。


  啄木『一握の砂』の「道・路」

      新サスケ


 例えば『永田和宏作品集 Ⅰ』(既読)の「道・路」を論じられれば恰好好いのだろうが、僕にその膂力はない。

 それで僕の文学への入門となった啄木より、『一握の砂』に表わされた「道・路」を紹介したい。歌数は多くないので、ページを繰って拾っても良いのだが、僕はもっと簡易な方法を採った。

 AmazonのKindle本より、『一握の砂』をタブレットに無料ダウンロード。検索機能で、「道」と「路」の語を含む短歌を選び出したのである。

 「街道」を含め「道」の歌四首、「長路の汽車に」を除き、「路傍(みちばた)」「大路」等の歌を含め、「路」の歌十一首を歌集に含む。

「道・路」を含む歌を、分けずに挙げる。歌は順不同である。

・路傍(みちばた)に犬ながながと呿呻(あくび)しぬ/われも真似(まね)しぬ/うらやましさに

・路傍(みちばた)の切石(きりいし)の上に/腕拱(く)みて/空を見上ぐる男ありたり

 啄木には多くの不運があった。

 中学退学もそうだが、一九〇五年に父・一禎が宗費滞納で住職の地位を罷免されたことが大きい。一禎は後々まで責任を感じてか、何回かの家出を繰り返している。この大事の原因を、諸氏は書いていないが、僕の推察する所、啄木の東京・滞在費、詩集『あこがれ』一千部の出版費を工面するため、父が宗費滞納したのではないかと考える。裕福な住職一家だったから、蓄えはあったとも考えられるけれども。資料にも当たらない、僕の推測である。

 もう一つは、一九〇七年、「函館日日新聞」の記者となり、生活が初めて落ち着くが、八月の函館大火のため失職した事だ。この後、啄木は単身で札幌の「北門新報社」、さらに「小樽日報」と放浪的生活を送った。

 二首共に、実業に容れられぬ、世に出ない知識人の鬱屈を、路傍の姿に誘発されたようである。

・神有りと言ひ張る友を/説(と)きふせし/かの路傍(みちばた)の栗(くり)の木の下(もと)

・ふるさとの/かの路傍(みちばた)のすて石よ/今年も草に埋(うづ)もれしらむ

 故郷を回想する時、道・路も重要な要素となる。神童と謳われた秀才ぶりを回想し、捨石に現在の身のありようを重ねたのだろうか。

・茨島(ばらじま)の松の並木の街道を/われと行きし少女(をとめ)/才をたのみき

・ほたる狩(がり)/川にゆかむといふ我を/山路(やまぢ)にさそふ人にてありき

 少年時代の啄木と親しんだ少女で、ややエキセントリックな少女が思い出に残ったようだ。妻となる節子も、声楽家を目指す「才を恃む」一少女だった。

・わがこころ/けふもひそかに泣かむとす/友みな己(おの)が道をあゆめり

・わが村に/初めてイエス・クリストの道を説(と)きたる/若き女かな

 現実の道・路を離れて、人生の道と宗教の道を詠んでいる。神童、天才詩人と謳われながら落魄した思いは、終生、彼を離れなかっただろう。

 キリスト教に嫌悪感を見せないのは、啄木の進取性だろうか。

・ふるさとに入りて先づ心傷(いた)むかな/道広くなり/橋もあたらし

・ふるさとの停車場路(みち)の/川ばたの/胡桃(くるみ)の下に小石拾(ひろ)へり

 一九〇六年、二十一歳の啄木は、渋民村に帰郷し、代用教員となる。その頃の回想だろう。落魄しての帰郷である。

 村の道と橋は新しく変わり、村人の心は変わり、自分の心も変わった、異郷に入るような帰郷だった。

 志を語り合う者もなく、停車場に侘びしく小石を拾うのである。

・秋の辻/四(よ)すぢの路(みち)の三すぢへと吹きゆく風の/あと見えずかも

 「秋風のこころよさに」の章より。一人、辻に立ち、風の跡を見る、都会の寂しさだろうか。

・頬(ほ)の寒き/流離(りうり)の旅の人として/路(みち)問ふほどのこと言ひしのみ

 「忘れがたき人々(二)」の章より。この第二章は、函館時代、関わりのあった農場主の、娘さんへの思慕が綴られている。無頼的であった啄木が、プラトニックな純情を寄せた一連として、『一握の砂』の優れた章の一首である。

 語ったのは「路問うほど」の事かも知れないが、熱い想いを籠めた言葉だったろう。

 この章に、同じ娘さんに向けた、『一握の砂』随一と僕が思う、一首がある。

・さりげなく言ひし言葉は/さりげなく君も聴きつらむ/それだけのこと

 「それだけのこと」と書きながら、啄木は万感の想いを籠めて「さりげなく」言ったのであり、娘さんも万感の想いを籠めて「さりげなく」聴いたのである。大人の反語の世界である。

・乾きたる冬の大路(おほぢ)の/何処(いづこ)やらむ/石炭酸(せきたんさん)の匂ひひそめり

・売ることを差し止(と)められし/本の著者に/路(みち)にて会へる秋の朝かな

 「手套を脱ぐ時」の章より。最後の上京時代だろうか。小説家として立とうとして成らず、閉塞の時代の都会で、石炭酸の匂いや、発禁書の著者に、寂しさを感じている。

 同じく「手套を脱ぐ時」の章より。

・ちよんちよんと/とある小藪(こやぶ)に頬白(ほほじろ)の遊ぶを眺む/雪の野(や)の路(みち)

 東京時代の歌らしいが、当時はまだ、頬白の遊ぶ小藪があったらしい。仕事の行き返りに見たものか。

 他に次の歌がある。

・夷(なだ)らかに麦の青める/丘の根の/こ径(みち)に赤き小櫛(をぐし)ひろへり

 『悲しき玩具』のトリヴィアリズムに繋がる、小些事を取り上げた歌だろう。

 『一握の砂』には他に、

・気弱(きよわ)なる斥候(せきこう)のごとく/おそれつつ/深夜の街を一人散歩す

等の、明らかに道・路で詠われた歌があるが、ここでは採らない。

 Kindle本のダウンロードと、検索機能の使用のみが新しい、論である。

 論じ尽くされたかの啄木だが、こうしてキーワードで探ってみると、新しい面が見つかるかも知れない。

 現に日本古典、例えば『源氏物語』なども電子化されて、研究に利用されていると聞く。


 


 今日は外出せず。庭の除草剤撒きは明日に、振替送金は後日に、先送りする。

 午後5時よりか、県詩人懇話会のKさんより催促された、懇話会会報の記事(400字×3枚)を書く。9月15日(土曜日)の県詩人懇話会「会員の詩集を祝う会」で、他のお二方と共に、kindle本「詩集 日々のソネット」を祝ってくださった、その感想である。書いていると乗ってきて、ていねいながら威張った文章になる。Wordの原稿用紙で、1行も余さず、ぴったり書き了える。少し熱くなる。

 ブログ「風の庫」の明日公開の記事を書き上げたあと、ブログのカテゴリを再分類する。「パソコン・ネット」の内に、小カテゴリ「ホームページ」を作り、このホームページへ来やすくするためである。小カテゴリ「その他」に入っていた、4記事を新しいカテゴリに移した。効果のある事を願う。

 なおこのホームページを読む時は、上の「BLOG」をクリックすると、読みやすい記事で並ぶので、お試しください。





 午前中、台風の雨風のない内、庭の金木犀と、近所のコスモスの花を撮り、ブログ「風の庫」の午後5時公開の記事とした。

  午後、デスクトップパソコンのバックアップをした。USBメモリ(2回前の、再利用)に容れる、簡易なものである。マイピクチュアの写真3,410枚が大きい。写真ACより、毎日送られるイラスト、写真より、ブログに添付用にダウンロードしたイラストが多い。マイドキュメントより少し。

 ホームページの「お気に入り」、メールの「メールアドレス」も、マニュアル・ページに従って。

 ブログ・ランキング・サイト「ブログ村」のトラックバック・コミュニティ「100冊会」より、今月9月に読んだ冊数をメモ。16冊。

 このホームページで書きかけの、啄木を巡る小論を書き継ぐ。歌誌「覇王樹」に2ページの内、1ページが済む。

 このHPの肩に不要に付いていた、「息子夫婦が帰る」を、消す事ができた。あれこれ遣っても無駄なので、操作欄の上から順に開いて、「ページ編集」フォルダで、名前を「非公開ページ」欄へドラッグ&ドロップすれば良かった。

 アメブロのデザインを替えた。3カラムから2カラムにし、L文字で1首1行に入る(横書き、スマホを除く)にした。ランキング投票バナーを移動し、二つのバナーがずれるのを、それらしい個所に、htmlで唯一覚えている言葉<改行>を入れると整った。

 今日の外出は、午後4時の理髪店のみ。組合加盟店で3,800円の所、髭を剃らない(腰がもたない)ので、3,500円。今日も妻よりの預り金で支払う。昨日の枕、スリッパと同じである。

 他にこのHPに、結社歌誌「覇王樹」2018年9月号に載せてもらった小論「啄木『一握の砂』の「道・路」」(200字原稿用紙15枚)を載せるべく、写し始めた。今のところ4分の1で、下書き状態である。

 パソコンのバックアップ取りをする予定を、忘れていた。明日は予定が少ないので、明日にしよう。


 遅くなった昼食のあと、用意をし、2時頃に車で出掛ける。

 行き付けのホームセンターで、枕(旧いものは色が変わるくらいだった)と、家うち用のスリッパ(旧いものは1部が破れていた)と、メモ帳を買う。枕など、妻より預かっているお金で買えば良い、と了解が出ていた。枕は大き目のそば殻枕、スリッパは大きさがぴったり来るものを選んだ。

 帰宅後、自治会のチラシを10軒に配る。昨日に届けられて、妻が束ねて置いて呉れたものだ。新年から始まり、10月近くなって、途中3回休む場所も定まった。

 自治会の11年ごとの班長役は面倒だが、幾首かずつ歌を詠めるのがありがたい。帰宅して、シャワーを浴びる。

 その後、さっきの買い物を、タブレットの家計簿アプリ「らくな家計簿」に付ける。慣れていないせいか、楽ではない。現金残高と財布の中身、等を合わせて仕舞う。

 レシートは、妻に渡した。また計算するらしい。


 昨日の書類の始末で、封書の切手(主に記念切手)の部分を破り取って、風呂後の洗面器に張ったぬるま湯に沈めておいた。

 今朝1番に、台紙より剥がれた切手を、ティッシュに裏返しに並べて乾かした。

 午後、それを切手のストックブックの余白に収めた。30数枚はあっただろうか。

 僕は15年くらいか、切手を収集した時代があり、新発行のみでなく、過去のシリーズものなども集めた。外国のシートもの(くり抜いて使う)も、少し集めた。お金だけで成される趣味に飽き、止めてしまった。しかし未使用切手は惜しく、使っていない。

 日本の切手は美しく、美術品並みなので、使用済み切手があれば、今は取り溜めている。

 昨日の始末した書類、ゴミ袋2つと、妻が庭で毟った草の3袋、家庭ゴミの1袋を、車に積んで、某処分場へ捨てて来た。無料だった。

 帰宅して着替え、2階への階段を掃いた。後ろ下がりに掃くので、慣れないと危険である。綿埃だけでなく、小さな蜘蛛の巣が張っているくらい、汚れていた。これは家居する、僕の仕事だろう。


 昨夜は寝落ちして、今朝早く起きました。

 時間があるので、午後に予定していた、書類の始末を、午前に始めました。

 衣類ケース棚(ビニール製)3段の内、重要度で2段に分けてあり、軽いものから始めました。通知、カタログ類(裂いて)、等はためらいなくゴミ袋に捨てます。ゴミ袋大1つになりました。

 重要度の重い物は、封書の中味等を確認して分別します。葉書、大事な手紙、年賀状等は、これまでにかなり整理して、ケース(葉書ケース、書類ファイル)などに収めてありました。

 同人詩誌「群青」の編集役の時代の書類も捨てる事にしました。しかし2人詩誌時代の相棒、こぐま星座さんの手紙は懐かしく、その後あったものの、残しました。

 ケース1杯でしたが、整理済みの書類が多く、大ゴミ袋に一杯になりませんでした。


 午後、昼食後すぐ、車でショッピング・モール「ワッセ」へ行きました。文庫本カバーを買う(文庫本をきれいに読み、高く売る)ためです。昨日は、妻が3種類くらい類似品を見せてくれたのですが、本の厚みの分、小さ過ぎました。

 100均の店に無く、隣りの事務用品店で、店員さんに訊いて見つけました。クリア・カバーです。実際に入るのか判りませんので、130余円に消費税、のものを1枚買いました。同じ棚のブックカバー、A5判一枚、それに100枚大学ノート2冊(必ず必要になる)を買いました。

 寝不足で車の運転に不安がありましたが、無事、帰宅しました。文庫本カバーも、大きさが合いました。



 9月19日~21日まで、デジタル読書ノートの作成に苦労した。

 詳細は、ブログ「風の庫」の23日の記事、アドレスは以下の通り、に書いたので参照してください。

  http://sasuke0369.blogstation.jp/archives/28675768.html

 kindle本の大山賢太郎「デジタル読書の技法」から、自分のkindle読書記サイト「kindle ハイライトとメモ」にたどり着き、お気に入りに入れたのは良い。

 それを管理(加筆、削除、公開)するために、クラウドのテキストにアップする必要がある。

 noteでやってみようと思って、ダウンロードした。しかしテキストは、chromeからダウンロードしたnoteでないと書き込めない。危険を感じつつ、デスクトップPCにchromeをダウンロードし、noteを引っ張ってくる。たしかにテキストへ、「kindle ハイライトとメモ」をコピペできる。しかし保存する時になって困った。公開(有料、無料)しないと、保存できないらしいのだ。ハイライトの著作権の事、メモの価値、メモ状態の公開、などで困って、noteでの「デジタル読書ノート」を諦めた。

 短歌のメモに使っている、Evernoteで作るべく、短歌とは違うノートブックを作らなければならない。初めての事で、参考書も古く、あまり参考にならない。ようやくノートブックのボタンを見つけた。新しいノートブックを作るには、㊉のボタンを押せ、とあるが、どこにあるかわからない。迷った挙句、左サイドの最上部に(他の+ボタンと兼用か)見つけ、新しいノートブックを作った。

 PC画面に、「kindle ハイライトとメモ」と「ノートブック」を並べ、コピペした。これで「デジタル読書ノート」の枠組みが出来た。内容の充実はこれからである。

 なおブログに挙げるべく、PC画面を撮るため、「スクリーンショット」で検索(Yahoo!で)して、確実そうなページを2,3、お気に入りに入れ、1つをプリントした。撮るのは、僕の場合、キーボードのPrintScreenボタンを押せば良いが、ブログにアップできるようにするには、幾つかの手続きが必要である。諸賢も、検索してみてください。なおpng形式なので、jpeg形式に直すには、Windows Live フォトギャラリーで、コピーの種類をjpegに指定してコピーすれば良い。


 午前中、ブログ関係を1巡後、ここのところの写真を整理する。秋の花実(2)の写真3枚と、県詩人懇話会「第38回 会員の詩集を祝う会」の写真10枚を、Amazon Photoに挙げ、それぞれアルバムを作る。「祝う会」のコピーを残し(さっそく必要が出来た)、他は「マイピクチュア」より削除した。

 ブログ「風の庫」のカテゴリ「受贈本・他」に子カテゴリを作り、23件を分類する。マウス操作で出来るので、時間は掛からない。


 午後、用意をして、小雨の中を車で出掛ける。

 自治会長さん宅へ、伝票の届け。1部、歩かなければならない。

 その後、地元の銀行のある支店へ。歌誌を季刊している「COCOONの会」へ、10号~13号までを予約し、ATMで2千円振り込む。手数料が432円も掛かった。通帳2冊を記入する。


 帰宅して、アプリ「らくな家計簿」(タブレット版)に記入。記入漏れが見つかり、新項目を作り、手数がかかる。

 その後、「風の庫」の今日2回目の記事更新をする。