結社誌「覇王樹」9月号と、詠草打ち込み

 今日は外出せず。所属する短歌結社の歌誌、「覇王樹」2018年9月号が届く。ヤマト運輸のクロネコDM便にて。

 今号には、通常立て6首(出詠8首より選)の他、僕の短い評論「啄木『一握の砂』の「道・路」(2ページ)が掲載された。原稿を送る際、掲載の可否はお任せします、と添え書きしたので、不当な点があれば編集部の責任を持ってもらう。

 今年度のテーマが「道・路」で、散文を募っていたからである。

 しかし入会して1年の新参者が、編集部のお誘いがあったとはいえ、畏れ多い事ではなかったかと考える。


 午後6時過ぎ、スマホのエバーノートに溜めた歌を、パソコンのWordに写す。

 パソコンのエバーノートと連携しているのだが、横書きを縦書きに直す意味を含めて、打ち込んでいる。

 今日の分、41首は、9月1日締め切りの「覇王樹」11月号分ではなくて、次の12月号分である。短歌研究会(メンバー3人)の詠草検討会(今月は都合でお流れ)に合わせるため、仕切りの日が毎月17日頃になる。

 8月18日~26日の間に、41首は多いだろうか。エアコンの不調など、ストレスが多かったか。

 プリントの写真も載せたいが、アマチュアでも、歌を借用されては困るので、掲載を止しにした。

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