配布と1区切り

 午後2時半頃、本を読み了え、用意をして外出。

 公民館から町内自治会に依頼された、敬老の祝い品(タオル1本と集会の案内チラシ)を、依頼用紙に確認しつつ配る。昔は60歳以上が対象だったが、段々高齢者が増えて、今は75歳以上が対象らしい。班内の5軒5人(全員女性)に配る。帰宅してシャワーを浴びる。


 家での読書に、角川書店「増補 現代俳句大系」第13巻のしまいの句集を読み了え、また短歌新聞社「岡部文夫全歌集」のしまいの歌集「雪天」を読み了える(まだ初期未刊歌集「氷見」と合同歌集よりの抄出は残っている)。

 8月のしまいは、僕の読書の1区切りになるようだ。待っている本は多いけれども。


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